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かん?みな?・・・咸。

2008年05月29日

先日、新聞で最古の咸宜園絵図が佐伯市で発見された・・・

と、言う記事を目にしました。

早速、ブログに載せようとしていたのですが・・・

かんぎえんの「かん」がどうしてもパソコンで出てきません。

頭を抱えていると、ちょうど諌山文光堂のご主人がお店に♪

すぐに、助け舟を出してくれましたよ♪

すると、見たことない辞書まで登場。



みな?やわやぐ?とも読むのかぁ~、熟語もいくつか載っていましたよ辞書に。

その中の、「咸陽」(かんよう:秦の都)でビンゴ。やっと出てきました。

の字が!!!

普段、よく使っていたのになぁ~、びっくり!!

いつもお手数をおかけします。ありがとうございました。

これで、無事辞書をお返しできます♪

咸宜園: 10:00~16:00
      月曜・12月29日から1月3日 休館
      無料
      1817年廣瀬淡窓が開いた私塾跡、江戸時代末期の姿に復元
      日田市淡窓2-2-13 0973-22-0268
      ※豆田町から歩いて10分です。

新聞記事は 観光協会ホームページで http://www.oidehita.com/modules/news9/index.php?page=article&storyid=271

日本丸館ホームページは www.iwaoyakuho.com 春の公開中  
タグ :咸宜園辞書


Posted by mamemame at 10:41その他